31歳で妊娠し、2022年6月22日に鉗子分娩で長男を出産しました。
この記事は、41週1日と予定日超過で入院して誘発処置からスタートした、私自身の31歳初産の出産記録です。
出産は人それぞれ違うと思いますが、もっとイメージトレーニングをしておけばよかったと感じています。
初めての出産を迎える方や、予定日を過ぎて誘発処置をする可能性がある方はぜひご覧ください。
- 37週以降の気になる症状
- 陣痛対策におすすめのYouTube動画
- 森下産婦人科の誘発処置の流れ
- 入院バックに準備しておいてよかったもの
正期産到来!37週以降の様子
出産予定日は6月14日。
ここでは、正期産を迎えてから特に気になった症状を3つ紹介します。
初めての出産の方はぜひ1つの参考として読んでみてください。
37週以降の様子①突然の足のむくみ
37週を迎えると、いつ生まれてきても大丈夫!たくさん歩いてね!と産院から指導がありました。
散歩は日焼けをしたくなかったので、仕事帰りの主人を駅まで歩いて迎えに行っていました。
ただ、突然足が象のようにむくんでしまい、靴も入らいない状態が数日続いたので、その間には運動することができませんでした。

出産した後かのようにむくんでいましたが特に何もせず、家の中でゆっくり過ごしていると割とすぐに改善しました。
37週以降の様子②破水と間違う尿漏れ?
5月末頃に入浴後に破水のような尿漏れのような症状があったので、念のため6月1日に診察に行きました。
内診の結果は破水ではなく、おそらく入浴時の水だろうとのことでした。
この時の子宮口の開きは指1本分。
まだまだということで、刺激しておいたからねと言われましたが、内診がいつもより痛かったのを覚えています。
37週以降の様子③おしるしは?
結局、私はおしるしが来ないまま予定日を迎えました。
6月1日の内診プラス刺激の影響からか2日間出血がありましたが陣痛は来ませんでした。
その後は、6月8日に診察があり、9日に出血がありましたがおしるしというよりは内診による出血なのかな?という感じで過ごしました。
事前に見ておくべき陣痛対策動画はYouTube「4児のはんなりママTV」
37週以降は、片道30分かけて歩いて通院してみたり、YouTubeでいきみ逃しの予習をしてみたり、安産体操を軽くしてみたりとゆるく過ごしていました。
事前に見ていてよかったと思ったYouTube動画は、4児のはんなりママTVの「【出産が怖いママ】陣痛の恐怖や不安が無くなる方法」です。
テニスボールでお尻を押してもらうのが有名ですが、いろいろな方法を知っていた方がいざ陣痛が来た時に柔軟に対応できると感じました。
この動画で推奨されている陣痛対策ポーズのポイントは、重力に逆らわない体勢をとることです。
横に寝ている姿勢は、上から下へという重力に逆らった状態であるため痛みを感じやすいそうです。
恥骨を押さえて真っすぐしゃがんで膝をつき、かかとでお尻を押し上げるようなポースがおすすめされています。
私の場合、一瞬ではありましたがこの動画のポーズをとると、痛みが嘘のようになくなる瞬間があり、事前に動画を見ていてよかったと心底思いました。
予定日超過で入院へ
予定日の6月14日に健診に行きましたが、体重は推定2,700gで子宮口は指1本分と変わらずでした。
3日後に再度健診し、それでも産まれそうになければ、森下産婦人科では誘発処置は月曜日か木曜日に行うようになっているので、20日か23日に入院してくださいと説明がありました。
結果、17日の健診でも産まれる気配はなく、早く会いたいのもあって20日から入院することに決めました。
出産が早まるというジンクスの焼肉、コーラ、ラズベリーリーフティーなども試しましたが全く効果はありませんでした。
入院バックの中身
妊娠8か月頃から陣痛バッグ・入院バッグに分けて準備を始めていましたが、陣痛が来ないままの入院となったので、スーツケースにホテルで宿泊するのと変わらないような荷物となりました。
ここでは、博多区にある森下産婦人科で出産した際に持参しておいてよかったと思うものを紹介します。
入院時に持参してよかったもの
- 除菌シート:綺麗なお部屋でしたがエアコンの埃が気になりました。部屋について一番最初にしたことは除菌シートでエアコンの埃取りでした。
- ペットボトルストローキャップ:妊娠中は喉が良く乾いていました。陣痛中から分娩中、産後も必須アイテムでした。陣痛中は水を普通に飲むことすらきつかったです。
- 水(500mlを4本):面会の時に2Lの水を2本持ってきてもらいました。お部屋の冷蔵庫は小さいので入りきれず、小さいペットボトルに移し替えていました。産院の自販機にある1Lのいろはすは冷蔵庫に入りました。
- ハンドタオル:陣痛中、分娩中に握りしめたり、噛みしめていました。いろはすのクシャっとなるタイプのペットボトルも、陣痛中にはじけ飛ぶんじゃないかと思うくらい握りしめていたので、何か握れるものがあってよかったです。
産褥ショーツや前あきパジャマなどの必要なものは事前に産院から案内がありました。
森下産婦人科では毎日洗濯をしてくださるので荷物は少なくすみ、枕元にコンセントもあったので延長コードも必要ありませんでした。
森下産婦人科の誘発処置の流れ
誘発処置とは、入院して陣痛促進剤の内服・点滴、バルーン処置をすることを指します。
私が出産した森下産婦人科での誘発処置の流れをまとめました。
森下産婦人科で出産する方や、予定日超過で誘発処置入院となりそうな方は参考にしてみてください。
入院1日目
当日は9時に産院へ行きました。
受付で説明を受けてからお部屋に通され、まずは着替えて内診へという流れでスタートしていきました。

内診後、1時間おきに陣痛促進剤を内服し、全部で5錠飲みました。
昼すぎにバルーン処置をし、3時間おきに赤ちゃんの心拍測定(NST)がありましが、先生曰く「内服ではそんに陣痛は進まないから、今日産まれることはないと思うよ」とのことでした。
2日目に打つ点滴からが本番で、内服・点滴、バルーン処置をしても陣痛が来ないこともあるから、その時は一旦帰ってもらうことになると説明を受けました。
1日目はバルーン処置をする前にシャワーを浴びました。
少し陣痛かな?と思ったり、気分が悪くなったりはありましたが、比較的ゆるやかに1日が終わっていきました。
1日目の誘発処置のタイムスケジュール
- 9:00内診グリグリ
健診時に刺激しておきましたよ!とグリグリされたときの痛みとは別格で、かなり痛かったです。
この痛みよりすごいのが待っているんだと思うと少し不安になりました。
- 10:00陣痛誘発剤内服 1錠目
- 11:00陣痛誘発剤内服 2錠目
- 12:00陣痛誘発剤内服 3錠目 NST
仰向けになってNST。
内服と仰向けの影響で少し気持ち悪くなっていました。
少しお腹の張りを感じるようになりました。
- 13:00陣痛誘発剤内服 4錠目
- 14:00陣痛誘発剤内服 5錠目 バルーン処置
バルーン挿入が激痛でした。心が折れそうになりました…
- 15:00NST
- 18:00NST
- 22:30NST
陣痛はほとんど感じませんでした。
寝れるうちに寝ておいてねと言われましたが、トイレが近いのもあって、4時くらいまでなかなか寝付けませんでした。
入院2日目
朝方4時頃から7時まで、まとまった睡眠をとることが出来ました。
朝の時点では、「少しお腹が痛いかな?」というくらいでした。
2日目は陣痛促進剤の点滴からスタートし、1本目を11時頃に打ちましたが、2本目から陣痛が進むことが多いそうです。

16時頃にもう一度健診があり、その直前あたりから痛みを感じてはいましたが、普通に歩くこともできて、生理痛くらいの痛みでした。
この時の健診では、バルーン分しか子宮口が開いておらず(2センチくらい)、このまま点滴しても効果がなさそうだから、一度退院して2日後に再入院しましょうということになりました。
一旦帰るのか・・・と思いつつ、ある程度荷物を残して一時帰宅してもよいかナースステーションに聞きに行っていると、なんと廊下で破水!
破水した場合は、これまで卵膜で無菌状態に守られていた赤ちゃんが細菌に感染する恐れが出てくるので必ず入院が必要で、陣痛が本格的に始まっていなくても退院は取り止めとなりました。
16時半頃に破水し、その際の助産師さんの内診では子宮口は3~4センチほど開いているとのことでした。
帰らなくてよくなってホッとしたのと、もうすぐ赤ちゃんに会えると思うと嬉しくてワクワクしたのを覚えています。
廊下でまさかの破水!いざ陣痛室へ!
ネットやYouTubeで予習していた陣痛の感じとは程遠く、我慢できる程度の痛みでしたが破水していることもあり早めに陣痛室に案内されました。
ペットボトルとハンドタオル、携帯を持って移動しました。
ベッドと椅子が置いてある個室で、部屋の中にお手洗いも完備されており、分娩室もすぐ近くにありました。
ここからは本当に記憶があいまいですが、次回は実際に実践したいきみ逃しの方法や出産を経験したからこそ分かる、産前に準備しておくべき心構えについてまとめています。
ぜひ「31歳初産の出産レポ#02」の記事もご覧ください。
コメント