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高校生におすすめの家庭用脱毛器3選|敏感肌でも安心&親子で使えるモデルを厳選!

ママ美容
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高校生の娘
高校生の娘

友達はみんな脱毛サロンに通ってるんだけど…

制服からのぞく腕や脚のムダ毛。

体育の前に慌てて自己処理している姿を見ると、思春期の毛の悩みは、親が思う以上に深刻なのかもしれません。

でも現実は…

  • 医療脱毛は高額すぎる…
  • エステ脱毛は回数が多く、送迎も大変
ママ
ママ

そもそも、まだ成長途中の肌に本格的な脱毛ってどうなの?

そんな悩みに応えるのが、家庭用脱毛器です。

この記事では、ママ目線で厳選した高校生でも使いやすい“おすすめ脱毛器3選をご紹介します。

この記事でわかること
  • 高校生におすすめの家庭用脱毛器3選
  • 公式に年齢確認済み or 実際に親子で使われているモデル
  • 自宅で安全にケアするためのポイント

なお、今回紹介する中には「公式には成人から」としているモデル(例:ケノン)もあります。

ただ、実際にはママと子どもが併用している口コミも多く、正しく使えば現実的な選択肢として検討できます。

ムダ毛のことで悩んでほしくない!

コンプレックスから少しでも解放されてほしい!

そんなママたちの気持ちに応える、“家庭でできる脱毛ケア”という選択肢。

ぜひチェックしてみてくださいね!

※中学生のお子さん向けの家庭用脱毛器を探しているママはこちらも参考にどうぞ
▶▶【12歳からOK】脱毛器おすすめ3選|中学生も使える安心モデルを紹介

くろぴん

2歳の息子と0歳の娘の2児の母です。
転勤族でママ友0スタートでも楽しく育児。
ママ友との会話のネタになるような育児ハックを紹介していきます。

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  1. 高校生に脱毛器って早すぎる?
    1. 実は“早い”のではなく、必要な時期
    2. 医療脱毛やエステ脱毛との違い
  2. 家庭用脱毛器はここをチェック!選び方4つのポイント
    1. 1.年齢制限や使用条件を確認する
    2. 2. 照射レベルを細かく調整できるか(自動調整機能があると安心)
    3. 3. 冷却機能や刺激をやわらげる設計か
    4. 4. 家族で共有しやすいか
  3. 高校生におすすめの家庭用脱毛器3選 比較表【2025年最新版】
    1. 1. BiiTo2 COOL|「痛くない」をあたりまえにする冷却脱毛器
    2. 2. ヒカリビューティ 4 PRO|肌色センサーで迷わず使える安心モデル
    3. 3. ケノン|親子で併用している口コミ多数の人気モデル※公式は成人以上推奨
  4. 家庭用脱毛器を使うときの注意点と親ができるサポート
    1. 1. 最初は必ずパッチテストをする
    2. 2. レベルは低めからスタートする
    3. 3. 使用頻度・タイミングを守る
    4. 4. 保湿ケアは親がフォロー
    5. 5. 最初は親子で一緒に使ってみる
  5. 脱毛サロンと家庭用脱毛器、どっちが高校生にはおすすめ?
    1. 脱毛サロンのメリット・デメリット
    2. 家庭用脱毛器のメリット・デメリット
    3. 結論:高校生には「まず家庭用脱毛器から」が現実的!
  6. 高校生の脱毛ケアに関するよくある質問【Q&A】
    1. Q1. 家庭用脱毛器って、高校生が使っても本当に大丈夫?
    2. Q2. ケノンは「大人専用」なのに、なぜおすすめされているの?
    3. Q3. 自宅ケアだと、どのくらいで効果が出るの?
    4. Q4. 肌トラブルの心配はないの?
    5. Q5. 男の子でも使えますか?
  7. まとめ|高校生にこそ、自宅での脱毛ケアという選択肢を

高校生に脱毛器って早すぎる?

「高校生に脱毛器は早すぎる?」と心配になるママも多いかもしれません。

でも実際には、思春期ならではのムダ毛に悩むお子さんはとても多いんです。

くり返す自己処理によって、肌荒れや黒ずみなどのトラブルを抱えているケースも少なくありません。

実は“早い”のではなく、必要な時期

  • 制服や水着から見える部位を気にしている
  • カミソリや除毛クリームで肌トラブルを起こしたことがある
  • 自己処理の頻度が高くて肌がガサガサしている

このような悩みがすでに出ているなら、「早いかどうか」よりも「肌に負担の少ないケア方法をどう選ぶか」が大切です。

医療脱毛やエステ脱毛との違い

比較項目医療・エステ脱毛家庭用脱毛器
費用高額(数万〜数十万円)初期費用のみで継続コスト小
通う手間送迎や予約が必要自宅でいつでもケアできる
成長期対応成長とともに再び生えることも必要な時に追加照射できる

家庭用脱毛器は「永久脱毛」ではありません。

しかし、自己処理の回数を減らして肌トラブルを防いでくれる、高校生のお子さんはもちろん、忙しいママの強い味方でもある方法です。

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家庭用脱毛器はここをチェック!選び方4つのポイント

高校生の肌はまだまだ敏感でデリケート。

だからこそ、大人向けとは違う目線で脱毛器を選ぶことが大切です。

ここでは、ママが安心して選べるように、脱毛器選びのポイントを4つに絞ってご紹介します。

1.年齢制限や使用条件を確認する

まず確認したいのは、メーカーが設定している対象年齢です。

  • 「〇歳以上から使用可」と公式に明記されているもの
  • 成人向けでも、親子での使用実績があるもの(口コミ・レビュー参照)

年齢制限を守らずに使用すると、肌トラブルや保証対象外になることもあるので要注意です。

2. 照射レベルを細かく調整できるか(自動調整機能があると安心)

高校生は痛みに敏感なうえ、体育や部活で日焼けしやすく、肌の状態が日によって変わりがちです。

  • レベル1〜10段階など、細かく設定できるタイプがおすすめ
  • 最初は低い出力から始めて、徐々に慣れていくのが基本

さらに、肌の色を自動で感知して出力を調整する機能があると、やけどのリスクも軽減できて安心。

ただし、この機能がなくても、レベルを自分で細かく調整できるタイプなら十分安心して使えます。
お子さんの肌に合わせて、無理なく使えるモデルを選びましょう。

3. 冷却機能や刺激をやわらげる設計か

脱毛による赤みやヒリつきが気になる子には、冷却機能付きのモデルを選ぶのが安心です。

  • 照射と同時に肌を冷やせることで、痛みや熱感を軽減できる
  • 保冷材などを併用するよりも、手間が少なく快適に使える

肌トラブルの予防にもつながるので、特に初めての脱毛器選びではチェックしておきたいポイントです。

4. 家族で共有しやすいか

家庭用脱毛器は高額な買い物だからこそ、家族でシェアして使えるかも大切な判断基準です。

  • 照射回数が多く、長く使えるモデル
  • 顔・ワキ・脚など部位に合わせたアタッチメント付き

親子で交代しながら使えるものを選べば、エステに通うよりもずっとコスパよく脱毛ケアができますよ。

この後は、おすすめの家庭用脱毛器3選をご紹介します!

くろぴん
くろぴん

気になるモデルをチェックしながら、あなたの家庭に合った一台を見つけてくださいね。

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高校生におすすめの家庭用脱毛器3選 比較表【2025年最新版】

ここからは、高校生でも使いやすく、ママも安心して使える家庭用脱毛器を3つ厳選してご紹介します。

  • 「公式に10代の使用OK」と明記されたモデル
  • 実際に親子で使われている実績のある人気機種
  • 家庭で使いやすく、安全性・コスパのバランスがいいもの

を中心にピックアップしています。

商品名BiiTo2 COOLヒカリビューティ4PROケノン
商品リンク
(楽天市場)

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対象年齢の目安15歳〜12歳〜成人〜※2
特徴業務用脱毛器に搭載される冷却機能TBC監修で操作が簡単サロン級パワー・効果実感が早い
照射レベル8段階5段階10段階
肌色センサー〇あり〇あり×なし
冷却機能〇あり◯あり×なし
カートリッジ一体型(交換不可)一体型(交換不可)交換式
家族シェア〇可◯可◎しやすい
価格帯約6万円約5万円※約8万円

※1 ヒカリビューティー4PROの価格はセール時の特別価格です(定価は約9万円)。

※2 ケノンは「成人以上推奨」ですが、親子で使用している口コミも多数あり。

1. BiiTo2 COOL|「痛くない」をあたりまえにする冷却脱毛器

子どもの脱毛でいちばん不安なのは「痛み」。
でもBiiTo2 COOLなら、本格的な冷却機能を標準搭載しているから、照射時の熱さや刺激をしっかり抑えてくれます。

だから、「痛くてすぐに使わなくなっちゃった…」という失敗を防ぎ、無理なく続けやすいのが魅力です。

  • 公式で15歳から使用OK
  • 電源ONから約1分で照射温度が-18.7℃低下する強冷却
  • 顔・VIOを含む全身に対応
  • 業務用脱毛器メーカーが開発した本格家庭用モデル
こんなママにおすすめ
  • 痛みに弱い娘・息子でも続けられるものがいい
  • 家庭用でも信頼できるモデルを選びたい
\普段お使いの通販サイトでも買えちゃいます★/

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2. ヒカリビューティ 4 PRO|肌色センサーで迷わず使える安心モデル

脱毛サロン「TBC」が監修した家庭用脱毛器。
肌色センサーが子どもの肌色を自動でチェックし、適したレベルを決定してくれるので、はじめてでも安心して使えます。

さらに、

  • 肌色センサーで自動レベル調整してくれる「オートモード」
     └ 顔やワキなどの狭い範囲向けシングル照射/広い範囲向け連続照射
  • 自分でレベル設定する「マニュアルモード」
     └ 痛みを感じやすいVラインなどはシングル照射/腕や脚などは連続照射

の4つの使い分けができるので、部位や肌の状態にあわせて柔軟にケアできます。

  • 「オートモード」は肌色センサーで自動でレベル調整できる
  • 「マニュアルモード」は自分でレベル設定して痛みが気になる部位も細かくケア
  • 大手サロンTBC監修で初心者でも安心
  • コンパクト&軽量設計で高校生でも扱いやすい
こんなママにおすすめ
  • 部位や日焼けなど肌状態に合わせて柔軟に使いたい
  • 大手サロン監修の安心感が欲しい
  • 続けやすい簡単操作&軽さを重視したい
期間限定で約45%OFF7月31日(水)23:49まで

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3. ケノン|親子で併用している口コミ多数の人気モデル※公式は成人以上推奨

ケノンで脱毛するときの様子
私も愛用している家庭用脱毛器「ケノン」

家庭用脱毛器の中でもトップクラスのパワーと人気を誇るケノン。
公式は「成人以上推奨」ですが、実際には「親子でシェアしている」という声がとても多いのが特徴です。

ヒゲやVIOまで全身対応で、家族それぞれがマイカートリッジで清潔に使えるのも◎
安心の日本製&特殊フィルターでお肌にもやさしく、累計120万人以上が選んだ信頼の一台です。

※私が実際にケノンを使ったレビューはこちら

▶▶ケノンを7回使ってわかったレベル・回数・効果をレビュー【最新版】

  • 最大出力レベル10の高パワーでしっかり効果実感
  • ヒゲ・VIOまで家族みんなで全身ケアOK
  • カートリッジ交換式だから親子でも衛生的
  • 120万人超のユーザーに選ばれる安心感
  • 約300万発の照射でコスパ最強クラス
こんなママにおすすめ
  • ママ自身も一緒に使いたい
  • 効果重視で脱毛器を選びたい
  • 実績が多く信頼できる人気モデルがいい
\シリーズ最高傑作が登場★高出力で効果実感/
エムロック楽天市場店
¥79,800 (2025/07/20 11:29時点 | 楽天市場調べ)

子供に使っているという親御さんの口コミが公式サイトに多数掲載されていますよ!

▶▶ケノン公式サイトで実際の口コミをみる

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家庭用脱毛器を使うときの注意点と親ができるサポート

家庭用脱毛器は、サロンやクリニックよりも気軽に始められる一方で、「子どもが安全に使えるかどうか」が気になるところ。

ここでは、高校生が家庭で脱毛ケアをする際に、親として気をつけたいポイントをまとめました。

1. 最初は必ずパッチテストをする

肌トラブルを防ぐためにも、脱毛器を使う前に必ず目立たない部位でテスト照射をしましょう。
肌が赤くならないか・ヒリヒリしないかを確認してから本格的に使用するのが安心です。

2. レベルは低めからスタートする

多くの脱毛器は出力レベルを段階的に調整できます。
最初から高い出力にせず、一番弱いレベルから始めて、少しずつ慣らしていくのがおすすめです。

3. 使用頻度・タイミングを守る

家庭用脱毛器は「たくさん当てれば早く終わる」というものではなく、毛の成長サイクル(毛周期)に合わせて照射することが大切です。

基本的には2週間に1回のペースが多くの脱毛器メーカーでは推奨されています。

とくに、体育や部活で日焼けをしやすい春夏は要注意

日焼けした肌はメラニン(黒色)が増えて熱を吸収しやすくなり、痛みや炎症の原因になります。
脱毛前後はしっかり保湿し、日焼け対策を徹底しましょう。

4. 保湿ケアは親がフォロー

脱毛後は肌が乾燥しやすくなるため、保湿ケアは必須です。

しっかり保湿することで、赤みやかゆみも抑えることができますよ。

忙しい高校生はスキンケアをつい忘れがちなので、親が「今日はちゃんと保湿した?」と声をかけてあげると安心ですね。

\私が娘と兼用している保湿剤はコレ/

5. 最初は親子で一緒に使ってみる

照射のやり方や肌への当て方に慣れるまでは、最初の数回は親が一緒に使ってあげるのがベストです。

慣れてくれば一人でも上手に使えるようになりますが、最初のうちは焦らず、様子を見ながら進めましょう。

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脱毛サロンと家庭用脱毛器、どっちが高校生にはおすすめ?

「やっぱりプロに任せたほうが安心じゃない?」
「家庭用ってちゃんと効果あるの?」

そんなママの疑問にお答えするために、高校生にとっての「脱毛サロン」と「家庭用脱毛器」それぞれのメリット・デメリットを比べてみました。

脱毛サロンのメリット・デメリット

メリット
  • プロが施術してくれる安心感
  • 自分でやる手間がかからない(事前の剃毛は自分でする必要あり)
  • お手入れのスケジュールを任せられる
デメリット
  • 高額(トータル10〜30万円以上かかるケースも)
  • 回数が多く、通う時間・送迎の負担が大きい
  • 成長期のため「また生えてくる」可能性がある
  • 思春期の肌トラブルが起きることも

家庭用脱毛器のメリット・デメリット

メリット
  • 初期費用だけで長く使える(約3〜7万円台が中心)
  • 家で好きなタイミングでケアできる
  • 人に見られず自分でケアできるから恥ずかしくない
  • 親子でシェアできる
  • 成長に合わせて調整しながら使える
デメリット
  • 正しく使わないと肌トラブルのリスクも
  • 継続的なケアが必要(1〜2週間ごとに照射)
  • 部位によっては照射しづらいこともある

結論:高校生には「まず家庭用脱毛器から」が現実的!

成長期の高校生には、まだ本格的な永久脱毛よりも「肌への負担が少なく、自分のペースでケアできる方法」が向いています。

もちろん、脱毛サロンにも安心感はありますが、家庭用脱毛器で様子を見てからでも遅くはありません。

家族の予定や本人の肌の状態に合わせて、無理なく始められる方法を選ぶのがベストです。

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高校生の脱毛ケアに関するよくある質問【Q&A】

家庭用脱毛器を使う前に、ママたちが気になるポイントをQ&A形式でまとめました。購入前の不安解消にお役立てください。

Q1. 家庭用脱毛器って、高校生が使っても本当に大丈夫?

A. 製品によって対象年齢が異なりますが、「12歳からOK」と公式が明記している脱毛器もあります。

たとえばTBCの脱毛器は12歳から使用可能です。
一方で、BiiTo2 COOLモデルは公式では15歳以上とされています。

肌の状態や毛の濃さには個人差があるため、どの脱毛器を使う場合でも最初はレベルを下げて、様子を見ながら使用するのがおすすめです。

Q2. ケノンは「大人専用」なのに、なぜおすすめされているの?

A. ケノンは公式には成人以上向けですが、親子で使っているケースが非常に多いためです。

SNSやレビューでも「中高生の娘と一緒に使っている」という声が多く、
使用レベルや頻度を調整することで、実際には問題なく使えている家庭が多数あります。

ただし、使用前には必ずパッチテストを行い、異常がないことを確認しましょう。

Q3. 自宅ケアだと、どのくらいで効果が出るの?

A. 機種にもよりますが、平均すると5〜8回で「減った」と実感するケースが多いです。

最初の1〜2ヶ月は1~2週間に1回のペースで、
その後は毛の生えるスピードに合わせて間隔を空けていくのが効果的です。

学校や部活で忙しい高校生にも、自分のペースで続けられる点が魅力ですね。

Q4. 肌トラブルの心配はないの?

A. まったくゼロではありません。だからこそ、最初は低出力で様子を見ることが大切です。

日焼け後や肌荒れ時の使用は避け、
説明書に従って保冷や保湿ケアをしっかり行うことで、肌トラブルのリスクは最小限に抑えられます。

Q5. 男の子でも使えますか?

A. はい、使用できます。毛の悩みは男女共通。男子高校生の利用も増えています。

ひげ、すね毛、腕など、自己処理に悩む男子にも家庭用脱毛器は有効な選択肢です。
TBCやケノンなど、男性ユーザーにも対応しているモデルを選ぶと安心です。

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まとめ|高校生にこそ、自宅での脱毛ケアという選択肢を

高校生の家庭用脱毛器に迷ったらコレ!

医療脱毛やエステに通うのがなかなか難しい高校生にとって、家庭用脱毛器は無理なく始められる現実的な選択肢です。

成長途中の肌に配慮しながら、ムダ毛へのコンプレックスを軽くしてあげることは、思春期の自己肯定感にもつながります

親子で相談しながら、お子さんのムダ毛悩みを解決してあげてくださいね!

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