「どうしたらおむつかぶれが早く治る?」「お尻が真っ赤でかわいそう……」とお悩みではないですか?
この記事では、おむつかぶれを早く治すポイントと本当に効果があった対処法3つを紹介します!
結論からお伝えすると、うんちがお尻に付着している時間を極力減らすことで、おむつかぶれを早く治すことができます。
こまめにおむつ替えする以外に、実際に小児科の先生に教わった対処法を紹介します。
また、この記事を読めば、赤ちゃんの肌に優しいお尻の拭き方を知ることができます。
より早くおむつかぶれが治り予防にも繋がるので、新生児のママ・パパは要チェックです。
ぜひこの記事を参考に、おつむかぶれに苦しむ赤ちゃんを救ってあげてください!
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おむつかぶれの原因
おむつかぶれは、おしっこやうんちが長時間皮膚に触れていることが主な原因です。

息子はうんちを小まめに出すタイプで、1日10回なんて日も!
そのため特に肛門周りのかぶれが酷かったです
うんちには消化酵素や細菌が含まれていて、敏感な赤ちゃんの肌には強い刺激となります。
また、おっぱい(ミルク)しか口にしない赤ちゃんのうんちはほぼ液状で蒸れやすいのが特徴です。
若干粘度もあるためおむつに吸収されにくいのでかぶれやすいのです。
さらに、赤ちゃんはまだ膀胱におしっこを長く溜めることができません。
よって、おむつ交換の頻度が多く、その度のお尻拭きの摩擦が炎症を悪化させています。
おむつかぶれを早く治すポイント
息子はちょこっとうんちをたくさんするタイプでした。
そこで、以下の2つのポイントを重視してケアしました。
- うんちが皮膚についている時間を短くする
- 拭く時の摩擦を限りなくゼロにする
①うんちが皮膚についている時間を短くする
こまめなおむつ交換はおむつかぶれ対策の基本中の基本です。
既にかぶれた皮膚にうんちが付着すると余計に炎症が酷くなります。
いかにうんちが皮膚についている時間を短くするかを気をつけました。
夏生まれの息子は、日中は短肌着1枚にノーパン(ノーオムツ)で過ごして、すぐにうんちに気付けるようにしていた時期もありました。

②拭く時の摩擦を限りなくゼロにする
お尻拭きは水分の多い厚手のものを使っていましたが、それでも拭く回数が多いと摩擦で赤くなっていました。
酷いときはただれた様なお尻で可哀そうで申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
小児科の先生に相談すると座浴を勧められました。
しかし、1日10回も座浴はしていられないので別の方法で摩擦レスケアを継続しました。
おむつかぶれを早く治す具体的な3つの対処法
実際に小児科の先生に教わった、おむつかぶれを早く治す対処法を3つ紹介します。
- ワセリンでうんちから肌を守る
- ウォシュレットで摩擦レス
- 水だけコットンで優しく押し拭き
①ワセリンでうんちから肌を守る
こまめなおむつ交換を基本に、おむつ替えのたびに肛門にワセリンをたっぷり塗り、うんちが出た瞬間から皮膚との接触が少なくなるようにしました。
実際に小児科の先生からは、

ワセリンをお尻の穴に叩き込んでください。
と言われましたが、叩き込みはしなかったです・・・
たっぷりと指の第一関節分くらいのワセリンを毎回肛門に塗りつけていました。
また、お尻が湿ったままだとかぶれやすいので、ある程度お尻を乾燥させてからワセリンを付けておむつを閉じるようにしました。
具体的には、おむつをパタパタしたり、ティッシュを軽く当てるなどして乾かしました。
すると4日ほどでみるみるよくなっていきました。

うんちの回数が多く
肛門周りのかぶれが酷い赤ちゃんにおすすめの方法です
②おしりシャワーで摩擦レス


座浴の代わりに、リッチェルの「赤ちゃんおしりシャワー」でうんちは流しとってからおむつ交換することで、お尻を擦るのを限りなくゼロに近づけました。
おしりシャワー後は水分をティッシュで押さえ拭きして、余計な蒸れを抑えることも徹底しました。
初めはシャワーされると驚いておしっこを飛ばされていましたが、ぬるいお湯で続けてケアしてあげるとすぐに慣れていきました。
おしりシャワーが必要なくなった今は、水鉄砲代わりになりお風遊びに活躍してくれています。
③水だけぬれコットンで優しく押し拭き
外出先ではおしりシャワーではなく、「水だけぬれコットン」を使って優しく押し拭きすることで、拭く時の摩擦を極力なくすようにしました。
左右上下にコットンやお尻拭きを動かし擦ると、皮膚が薄く敏感な赤ちゃんの肌はすぐに炎症を起こします。
コットンやお尻拭きは押し当てるように使い、こびりついたうんちは水だけぬれコットンを少し絞った水分を使って取り除きました。


使い勝手が良かったので我が家では箱買いしてストックしていました。
こちらもおしりかぶれが治ってからは、生後3か月の妹のお顔拭きに愛用中です。
まとめ:うんちと摩擦刺激からお尻を守る!!
おむつかぶれに悩んでいた際、「各メーカーのプレミアムラインの高いおむつを使った方が良いのかな?」と思っていました。
ですが、実際には小児科の先生に教わったうんちと皮膚が付着している時間とお尻拭きによる摩擦をゼロに近づけることでみるみるうちにお尻がキレイになっていきました。
おむつの素材が肌に合わなくてかぶれている場合には、より肌に優しい高いおむつを選択しても良いと思います。
おしっこやうんちが原因でかぶれている場合には、高いおむつよりも「こまめに交換しやすい」点を重視したおむつ選びをおすすめします。
長男のおむつかぶれの経験から、現在生後3か月の妹はおしりかぶれ知らずで過ごせています。
ぜひ、おしりかぶれに悩むママ・パパの参考になれば嬉しいです。
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