エンビロンのフォーカスケアプラスシリーズやモイスチャーACEオイルなどを使えば、敏感肌の方でもマイルドにビタミンAスキンケアを始めることができます。
今回は敏感肌の方におすすめの、基本ライン以外のアイテムの選び方や使い方を紹介します。
- 敏感肌のエンビロンの選び方
- マイルドなビタミンAスキンケアの始め方
- A反応の対処法
敏感肌のエンビロンの選び方
敏感肌の方におすすめするエンビロンを選ぶポイントを3つ紹介します。
エンビロンのスキンケアに挑戦してみたい方はぜひ参考にしてみてください。
- フォーカスケアプラスシリーズをベースにする
- モイスチャーACEオイルをプラスαしてみる
- 洗顔は他社製品でもOK
敏感肌のエンビロンの選び方①フォーカスケアプラスシリーズをベースにする

敏感肌の方におすすめしたいのは、フォーカスケアプラスシリーズのデリケートジェルとデリケートクリームをスキンケアの基本アイテムとすることです。
敏感肌の方のビタミンAスキンケアのファーストステップとして、洗顔後にデリケートジェルを顔全体に馴染ませてデリケートクリームで保湿するシンプルケアがおすすめです。
2つアイテムを混ぜ合わせて使用することも可能です。
デリケートジェルとデリケートクリームに含まれるベータカロチンは、皮膚内に吸収されると必要な量だけビタミンAに変換されて肌のターンオーバーを促します。
ビタミンA配合のスキンケアを直接使用するよりも、マイルドに肌に作用するので敏感肌の方にも使いやすいのが大きな特徴です。
また、抗炎症・鎮静作用のあるティーツリー葉油配合で、肌荒れ防止や傷跡の修復にも効果的です。
以前勤務していた美容クリニックでは術後の傷跡ケアアイテムとしても好評でした。
より効果的にスキンケアしたい場合は、洗顔後にトーナーを使用することもおすすめですが、エンビロンのトーナーは乳酸やビタミンB3(ナイアシンアミド)を配合しており、刺激を感じる方もいます。
エンビロン製品の中で最も刺激を感じにくいのはシークエンストーナーです。
デリケートジェルやデリケートクリームに慣れてきた方は、シークエンストーナーをプラスαしていくとより美容成分の浸透※1を促すことができます。
シークエンストーナーには、ペプチドをはじめとするエイジングケア※2に特化した美容成分も配合されているので、保湿成分を補給しやすい状態に肌を整えるだけでなく、ハリとうるおいのある、若々しい印象の肌を叶えてくれます。
※1角質層まで ※2年齢に応じたケア
敏感肌のエンビロンの選び方②モイスチャーACEオイルをプラスαしてみる

敏感肌で特に乾燥が気になる方には、ボディケアシリーズのモイスチャーACEオイルを顔のスキンケアに加えてみるのもおすすめです。
モイスチャーACEオイルは、名前の通りビタミンA、ビタミンC、ビタミンE配合で、肌にハリ、ツヤ、うるおいを与えてくれる軽いテクスチャーで非常に伸びがいい美容オイルです。
モイスチャーACEオイルに配合されているビタミンAは酢酸レチノールと言って、肌への浸透性がよく、刺激が少ないのが特徴です。
過去に化粧品トラブルがあって、今の基礎化粧品は変えたくないけど少し変化が欲しい!というときにプラスαしやすいアイテムです。
洗顔、トーニング後にモイスチャーACEオイルで保湿してスキンケアを完了することができます。
また、保湿ジェルや保湿クリームの後の使用やモイスチャーACEオイルを混ぜて使用しても良く、自分の好みに合わせて使用できる変幻自在の美容オイルとも言えます。
万が一、顔のスキンケアには合わないと感じた場合には、お使いのボディクリームに数滴混ぜてボディオイルとして使用すると良いでしょう。
敏感肌のエンビロンの選び方③洗顔は他社製品でもOK
エンビロンには洗顔料が2種類あり、どちらも使用した結果、特にこれがいい!とはならず「洗顔は他社製品でもOK」というのが正直な感想です。
2種類とも肌のうるおいを保ちながら、洗いすぎない優しい洗顔料であるため敏感肌や乾燥肌に適したアイテムです。
クレンジングと洗顔を1本で仕上げることができるのも特徴です。(W洗顔要)
メイク汚れは若干落ちにくい印象がありますが、敏感肌で普段薄いメイクをしている方にはおすすめのアイテムです。
洗い上りがつっぱるような洗顔を使用している場合は、エンビロンの洗顔料に変えてみても良いでしょう。
敏感肌が特に気を付けたいA反応の対処法
敏感肌が特に気を付けたいA反応(レチノール反応)の対処法を4つ紹介します。
正しく理解し、上手くコントロールしていくのがエンビロンを効果的に使用するコツです。
- 使用量を見直す
- 使用頻度を調整する
- ビタミンAレベルを下げる
- エンビロンのトリートメントを受ける
A反応とは?
ビタミンAが不足した肌に、急激にビタミンAが浸透することで肌が過剰に反応してしまい、赤みやほてり、乾燥、皮むけ、ニキビなどの症状が出ることをA反応(レチノール反応)と言います。
肌充分分にビタミンAが備わっていて、ビタミンAスキンケアに慣れている方は比較的A反応を起こしにくいと言われています。
敏感肌や乾燥肌の方は、A反応が出やすい傾向にあるためエンビロン選びの3つのポイントを参考に、徐々に肌をビタミンAに慣らしていく必要があります。
A反応の対処法①使用量を見直す
A反応が出たからと言ってエンビロンの使用を中止するのではなく、まずは正しく使用できているか見直しましょう。
エンビロンの保湿ジェルや保湿クリームの推奨使用量はそれぞれパール2粒分です。
製品の箱に入っている説明書にパール2粒分のイラストが描かれているので参考にしてみてください。
多すぎるときには適切な量へ調整し、反対に使用量が少なくて乾燥傾向にある場合は推奨使用量を守って使ってみましょう。
適切な使用量であっても個人差によって刺激を感じる場合もあるので、その際には半分の量に調整してみるなどのアレンジを加えてみるのも良いでしょう。
A反応の対処法②使用頻度を調整する
使用量を調整してもA反応が長引いてしまうこともあるので、肌トラブルによるストレスを軽減しながらも肌をビタミンAに慣れさせるために、1日2回の使用を1回に調整することも対処法の一つです。
デリケートジェル、デリケートクリーム、モイスチャーACEオイルともに朝・夜の使用が可能ですが、A反応が気になる場合は夜のみに頻度を下げることで緩やかにビタミンAを補給することができます。
敏感肌でA反応を極力出さずにスキンケアを変えていきたい方は、手持ちのスキンケアを使用しながら、1日おきにエンビロンのスキンケアを取り入れて徐々に慣らしていく方法もあります。
A反応の対処法③ビタミンAレベルを下げる
「ビタミンAの濃度が高い=肌がきれいになる」ではないので、現状の自分の肌に合ったビタミンAレベルの製品を選び、時にはビタミンAレベルを下げることも重要です。
ビタミンAは無理に高濃度で刺激の強いものを使用すると、A反応が慢性化して常に肌が赤黒くなってしまったり、ビニールのようなつっぱった肌質になってしまうことがあります。
また、敏感肌でなくても、季節の変わり目やストレス、妊娠・出産などをきっかけに今までのビタミンAスキンケアが強すぎると感じることもあります。
うるおいとハリのある、健康的な肌を維持するためには適切なビタミンAレベルのアイテムを選ぶことが重要です。
肌トラブルが落ち着かないときには、思い切ってビタミンAレベルを下げたアイテムを選び、まずはA反応や肌トラブルの鎮静を優先させましょう。
A反応の対処法④エンビロンのトリートメントを受ける
サロンや美容クリニックで受けることができるエンビロンのトリートメントは、ビタミンAやビタミンCなどの美容成分を通常塗布の約4倍の浸透力で肌へ届け、肌がビタミンAに慣れるのを促す効果が期待できます。
また、トリートメントで使用するエンビロン独自のアルジネートマスクは、保湿・鎮静効果に優れているのでA反応が起きている肌の炎症を抑える効果があります。
A反応を早く抑えたい方は、サロンや美容クリニックでカウンセリングを受けて適切なトリートメントをケアに取り入れるのがおすすめです。
まとめ:敏感肌はマイルドスタートが美肌のカギ
- フォーカスケアプラスシリーズのデリケートジェルとデリケートクリームをベースにする
- 乾燥が気になる場合は手持ちのスキンケアにモイスチャーACEオイルプラスαしてみる
- 洗顔料はエンビロン以外でもOK
- ビタミンAレベルを極力下げたスタートを切ることがポイント
- A反応が出てもすぐにやめるのではなく使用方法や頻度を見直す
- 「ビタミンAの濃度が高い=肌がきれいになる」は間違い
- エンビロンのトリートメントはA反応対策にもなる
敏感肌の方でも、エンビロンのフォーカスケアプラスシリーズやモイスチャーACEオイルなどを使えば、敏感肌の方でもマイルドにビタミンAスキンケアを始めることができます。
ビタミンAには紫外線などでダメージを受けた肌を修復する作用があるため、積極的にスキンケアに取り入れることをおすすめします。
しかし、肌への急激なビタミンA補給は、赤みやほてり、乾燥、皮むけ、ニキビなどの症状の原因となるため、スキンケアを途中でやめてしまう方もいます。
A反応の症状をコントロールしながらストレスなくケアしていくのが一番長続きしやすく、効果を実感しやすいため、自分の肌のビタミンAレベルに合ったアイテムを見極めるのが重要です。
敏感肌の方のビタミンAスキンケアのファーストステップはマイルドなフォーカスケアプラスシリーズを選び、焦らずにステップアップしていくことで、A反応を怖がらずにエンビロンケアを始めることができます。
エンビロンでケアしてみたいと思う方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
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