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妊活中に美容医療はダメ?元美容クリニックスタッフの妊活前の肌管理

ママ美容
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残念ながら妊活中や妊娠・授乳中は美容医療は控えるべきであるという考えが主流となっています。

この記事では、妊活中には美容医療を控えた方が良い理由と、妊活前に済ませておくと良い治療などを紹介します。

こんな人におすすめの記事
  • 妊娠・妊活中に美容医療ができるのか気になる人
  • 妊活中にできる美肌ケアが知りたい人
  • 妊娠中の肌荒れに悩んでいる人
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妊活中に美容医療はダメ?

残念ながら妊活中や妊娠・授乳中は美容医療は控えるべきであるという考えが主流となっています。

美容クリニックのほとんどが、整形手術や美肌レーザーなどの施術は妊娠・授乳中は控えるように説明しています。

妊活中に関しては、妊娠していない状況を含むので厳密には受けられる施術も多少ありますが、すべての医療行為には「主作用が副作用を上回る場合にのみ行う」という原則があります。

美容医療は、やらなければ命に関わるものではなく、整形手術や美容注射、美容レーザーなどによるリスクを冒してまで妊娠している可能性のある妊活中に施術をすすめるクリニックはほとんどありません。

また、肌管理に関していえば、1度で劇的な変化があるものではなく、定期的に複数回施術を受ける必要があるものがほとんどです。

めでたく妊娠が分かった場合、せっかく継続していた美肌レーザー等も一時中断しなくてはなりません。

妊娠中は女性ホルモンの変化や悪阻などで肌荒れすることも多く、シミができやすかったり、体毛が濃くなることがあります。

せっかくの美肌治療や医療脱毛の効果も水の泡になってしまう可能性を考えると、授乳が終わった後に治療を受けるほ方が費用対効果が良いと言えるでしょう。

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妊活前にやめた美容医療3つ

ここでは、実際に美容クリニック勤務時代に、妊活前のやめた美容医療を3つ紹介します。

現在、肌管理を美容クリニックで定期的に受けていて、妊活を始めようとしている方は参考にしてみてください。

妊活前にやめた美容医療①ボトックス注射

妊活前にやめた美容医療の1つ目は、目尻のシワのボトックス注射です。

理由は、ボトックス(ボツリヌストキシン)は妊娠中の胎児への安全性や授乳中の乳児への安全性が100%確保されていないからです。

ボトックスをラットやウサギに投与した場合、胎児の体重減少や骨化数の減少、流産や胎児奇形といった影響がみられたとういう実験結果があります。

人を対象とした実験は倫理的な面から行われていないため、ボトックスが妊娠・授乳中に影響をおよぼす可能性を100%否定することはできていません。

しかし、妊娠中に誤ってボトックスを打ってしまった場合でも、ボトックスの分子は大きく、胎盤を通過して胎児に届くことは考えにくいとされており、多くの方は影響なく出産を迎えているのが実情です。

ボトックスに添付されている使用上の注意には、妊娠する可能性のある婦人は、投与中及び最終投与後2回の月経を経るまでは避妊すると記載されています。

また、男性は精子の形成される期間にボトックスが投与されることを避けるため、投与中及び最終投与後少なくとも3ヶ月は避妊することと記されています。

参考:高須クリニックHP /表参道クリニックHP

妊活前にやめた美容医療②美肌レーザー

2つ目の妊活前にやめた美容医療は、レーザートーニングやジェネシスなどの美肌レーザー治療です。

妊活前は肝斑が気になり、レーザートーニングやピーリング、肌のハリを保つためにジェネシスというレーザーを月1ペースで受けていました。

しかし、妊活を始めようと思った時に、妊娠を機に肝斑が発症・悪化するケースがあることを患者様とのお話の中でよく耳にしていたので、妊活中の治療はあまり意味がないのではないかと考えました。

美肌治療は継続することが重要です。

ほとんどの美肌レーザーが、肌状態にもよりますが月1ペースで5回程度の施術を推奨しています。

多くのクリニックで、美肌レーザーは5回コースや10回コースがメニューにありますが、途中で妊娠が分かった場合、コースを中断または中途解約しなくてはならなくなります。

妊活を視野に入れている場合は、美肌レーザーのコース契約の期限や途中で妊娠が分かった場合の対応などを事前に確認することをおすすめします。

妊活前にやめた美容医療③美肌内服

妊活前にやめた美容医療ラスト3つ目は、肝斑治療のためのトラネキサム酸などの美肌内服です。

トラネキサム酸自体は妊娠中にも処方されることがあるお薬で、出血を止めたり、炎症反応を抑える効果があります。

さらには、メラニンの生成と炎症に関わるプラスミンの働きを抑えて、肝斑改善の効果も期待できるため、ビタミンCやビタミンEなどのお薬と併せて服用していました。

1か月服用した時点で自分でもわかるくらいに肝斑が薄くなりましたが、トラネキサム酸の服用をやめてしまうと、じわ~と再発してしまいました。

妊娠中となると女性ホルモンの変化などによって肝斑が悪化・再発するケースも多くあります。

妊娠中は赤ちゃんの成長に関係のないサプリや内服薬は避けたいという思いと、妊娠期間に肝斑にあらがってもあまり意味がないと考え継続するのをやめました。

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妊活前に済ませた美肌治療2つ

ここでは、妊活前に済ませておいてよかったと思う美肌治療を2つ紹介します。

妊娠・授乳中は美容医療を受けることができないため、妊活前に少しでも肌状態を良くしておきたいと考えている方はぜひチェックしてみてください。

妊活前に済ませた美肌治療①医療脱毛

妊活前に済ませた美肌治療の1つ目は、顔やVIOラインの医療脱毛です。

医療脱毛も妊娠中に施術できない美容クリニックがほとんどです。

顔の医療脱毛は毛穴が目立ちにくくなった実感がありました。

また、鼻の黒ずみが気になっている方は、もしかしたら毛穴汚れや開きが原因ではなく、鼻の頭の毛が太く濃く見えている状態な場合もあるので、クリニックに相談してみることをおすすめします。

VIOライン普段他人に見せることがない部位ですが、妊婦健診では何度も見せることになるので綺麗に整えておくと羞恥心が和らぐのでおすすめです。

妊活前に済ませた美肌治療②ゼオスキン 

2つ目の妊活前に済ませた美肌治療は、ゼオスキンのレチノールやハイドロキノン配合のアイテムを使ったスキンケアです。

ゼオスキンの中でも特にハイドロキノン4%配合のミラミンという美容クリームがお気に入りでした。

自宅で美白ケアしたい場合は、ミラミンとレチノール0.5%配合のWテクスチャーリペアの併用がおすすめです。

どちらも妊娠・授乳中は使用することが出来ません。

クリニックによっては医師との相談の上、ミラミンの使用を認めるところもあるようですが、基本的には妊娠・授乳中の使用は控えるように案内する美容クリニックがほとんどです。

ボトックスと同様に、ハイドロキノンやレチノールの外用による経皮吸収が妊娠に影響するかどうかは、妊婦さんに実験するわけにはいかないので(倫理的に)、実際には明確化されていないようです。

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まとめ:美容医療は授乳が終わってからが安心!

残念ながら妊活中や妊娠・授乳中は美容医療は控えるべきであるという考えが主流となっています。

倫理的観点から妊婦の方にボトックスなどの美容施術が妊娠に影響がないかどうかの実験ができず、胎児や母体の安全が100%保障できないため、妊娠している可能性のある妊活中に施術をすすめるクリニックはほとんどありません。

顔の美肌レーザーなどが、胎児に影響することは考えにくいですが、妊娠中の肌は敏感なため、思わぬ肌荒れを引き起こす可能性もあります。

私は、来るマタニティライフに向けて、妊活を始める前には攻めのスキンケアを実行し、美容医療は断捨離しました。

美容クリニックでの肌管理は、定期的に複数回受けることが推奨されているものがほとんどであることも考えると、授乳後の開始または再開が良いでしょう。

インスタグラムにも妊活中から妊娠中に実際に使用したスキンケアのレアビューを投稿しています!よかったらぜひご覧ください。

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